リビングにもホスクリーンをDIY
2011年 04月 21日
ですが、やはり雨の日や風の強い日、最近などは花粉が酷い時などは部屋の中のほうが良いですよね。
その時は基本的に子供部屋か寝室に干そうということでホスクリーンはその部屋だけに付けました。
なのでリビングに干すことは無いだろうとホスクリーンの設置は見送ったのでした。
このように2600mmあるリビングの天井は何も無い状態だったのです。
しか~し!!
リビングは見栄えが悪いですが洗濯場にも近くて干したものを畳むのにも便利なのが事実∑ヾ( ̄0 ̄; )ノ
なのでやはりリビングにもホスクリーンを取り付けることにしました。
こういうタイプ。
一人で脚立を持ってきて天井部分の下地チェッカーで入念に桟の存在をチェック!!
45cmピッチに入っているのは判ってますが壁面からの距離を考えると60cm程度が妥当かな?
ですがチェックしてみるとやはり45ピッチだったので仕方なく壁から90cmの位置へ取り付けることに。
構造は至って簡単なものなのでドライバー1本で取り付け可能です。
付けてみると一つだけ難点がありました。
こんな感じになったのです。
我が家は木質系のミオーレのため天井高は2600mm。
正直私が本気でジャンプしても天井まで届かないくらいの高さ。
ホスクリーンの棒を取り付けるのが非常に困難なことが発覚( ̄▼ ̄|||)
ホスクリーンは脱着式なので普段は外してこのようにカーテンの陰へ置く事にしました。
なので洗濯物をいざ干そうというときに嫁じゃ全然届かないのです。
そうなると当然私が付けることになるのですがそのまま私が干す流れに(T_T)
ま、別に構わないんですけどね。
天井が高いってのはデメリットは無いな~なんて思っていたのですがこんな落とし穴があったとは(´A`。)
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