ユニットの間には
2012年 03月 29日
和室を8畳としてリビングとの繋がりを持たせたことで広々となりました!
土間収納に玄関ホールコンテナ収納、トイレ収納と収納自慢の我が家です♪
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さて、息子の手術もひと段落したのでまた家の備忘録続けます(笑)
本当は現在進行形である玄関のグラウンド照明が気になるところなんですが。
施工会社の営業さんから何の連絡も入りません。
実際入っていたとしても家に居ませんから携帯に連絡してくれると助かるんですがね。
なのでLED照明の件は置いておくしか無い状態でして。。。
さぁ、備忘録を進めていきましょうか。
ユニットの棟上時から感じていた不安。
ユニットの間の処理が棟上後から10日経ったころです。
このようにユニット間がガスケットで埋められてました~。
*ちなみに今はモールで隠されている部分になります。
これでもう雨風に晒される心配もありません。
今になって思うことはただひとつ。
このガスケット部分の構造がイマイチ知らないんですよ。
出来れば端切れだけでもゲットしておくんだった(後悔先に立たず)
こちらも。
上下にガムテープ状の粘着質なテープがあったのでそれをくっつけてたのだと思います。
正直どのような処理がされていたのか見ていた訳では無かったので細かくは書けません。
現地に足しげく通っていたんだから職人さんにいろいろと情報を聞くチャンスだったんですが。
これから建てる方なんかには是非現地へ足を運んでもらいたいと思います。
自分の目でみて少しでも疑問がわけば目の前の職人さんに聞くのが一番です。
もっとも話しかけられるのを苦手とする方もいらっしゃるでしょうからそこは確認すべきですが。
私は少なくても現地へ来てくれた職人さんたちに必ず一言挨拶して進捗状況なんかを聞きました。
毎日来てくれていた育休中の嫁さまのお陰もあって本当に職人の方と一緒に家作りに参加できたような感じがしてました。
今後も書いていきますが現地に通うことによりあった多大なメリットについても紹介するつもりです。
今回のユニット間の処置については残念だったことがひとつだけ。
ユニットは工場で塗装されてきます。
それの隙間を現地でいろいろ施工するんですから当然といえば当然なんですが。
塗膜が剥げまくってたんです(泣)
この後どのような処置がされたかは判りませんがモールで隠れるからと説明された覚えはあります。
せっかくの塗膜がボロボロと落ちているのを見るのだけはちょっと残念でした。
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