間違えられたテレビアンテナ
2011年 09月 16日
シアタールームが8畳の和室になりますが。
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我が家の壁にはテレビアンテナが付いてます。
ま、テレビを見るにはアンテナが無いと無理ですもんね(*^□^*)
実はこれちょっとした手違いがあってこんな仕様になったのでした。
こうしてみると新築の家にはよく見るタイプだと思います。
シンプルで邪魔にならないですが電波をあまり効率よく受信できないと聞いていました。
なので我が家では実益を取って本当はこんなタイプを注文していたのです。
この従来のタイプの方がお値段がかなり安かったというのも決め手のひとつでした(*^□^*)
ところが。
棟上が終わり、外回りが終わって足場が解体されてからのこと。
営業さんらと何かしらの立会いをした後だったと思いますが四角いアンテナが付けられてました。
本当に足場解体直前に取り付けられたようで工事自体は全く気づきませんでしたもん。
で、おかしいな?と気づく訳です、施主としては。
だって恰好良いですがお値段が張るから諦めたアンテナが付いていたんですもん。
本来は屋根に針金で固定されるべき魚の骨のようなアンテナが無いのです。
営業さんに確認を取ると。。。
「すみませ~ん○○さま、発注の手違いで取り付けちゃいました(汗)」とのこと。
「どうしましょう?こちらの手違いなのでお値段そのままで構わないです」とな。
そこで( ̄ー ̄)にやりとしたKOM夫妻でした♪
このときもラッキー!とお得な思いをしたのを思い出して記事にしてみました(*^□^*)
我が家の営業さんかなりやり手でしてちょっとしたミスなんかはかなりカバーしてくれました。
やはりやり手の方ってのはミスを機転を利かせることによってプラスに転換してしまうのです。
HMにとっては差額の問題もありあまりサービスなんかをしないものだと思います。
ですが我が家の営業さんは色々とサービスしてくれましたし上手に見積もりを作ってくれました。
そうすると必然的に信頼も厚くなり何かあってもすぐに連絡できる仲になってました。
新築後1年が経とうとしていますが未だに色んな情報をメールしてくれたり電話してきてくれます。
こういうアフターサービス面でもセキスイハイムにして良かったなと思える一面です。
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